軽自動車 自賠責保険の加入方法と加入に必要な書類

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軽自動車は自家用乗用自動車とくらべると自動車税も相当安く済みますが、自賠責保険の保険料も、自動車税ほどではないにしろ安くなります。こうした維持費がかからないところが、軽自動車の魅力です。

このように軽自動車に対して税制等の軽減措置が講じられているのは、軽自動車が、車の普及によって生じる社会的損失(炭酸ガス排出、道路・橋梁等の損傷、駐車面積の占有、廃棄物排出等)を極力抑制することを目的とした車両であるからです。
ちなみに軽自動車の仕様は、乗車定員4人以下、最大積載量350kg以下、車体の長さは3.4m以下、車体巾は1.48m以下、エンジン排気量は660cc以下となっています。
(自賠責保険では、250cc以下の軽二輪バイクを「検査対象外軽自動車」と呼ぶことから、関連情報を読む場合に、4輪の軽乗用車と混同しないように注意する必要があります)

軽自動車は自家用乗用自動車と同じように車検を受けるわけで、その度に、自賠責保険を更新しています。自賠責保険への加入は自動車の購入時に行なわれ、車検証と加入中の自賠責保険(共済)証明書が更新の際に必要となる書類です。

なお古くなってもう乗ることがない軽自動車は廃車手続きとして永久抹消登録をしますが、この場合、自賠責保険の有効期限が残っているならば、保険料の払い戻しを受けられます。廃車手続きの時点で保険の期限が残っている場合は、自賠責保険の解約手続きもあわせて行うと良いでしょう。自賠責保険の払い戻しは、みずから申請をしなければ返納されませんので、永久抹消登録を行うときは、自賠責保険の期限を確認してください。

自賠責保険の解約返戻の手続きに必要な書類は、自賠責保険証と登録事項証明書で、手続きに印鑑と振込先口座情報が必要です。手続きは保険会社の窓口でおこないます。手続きを進める前に、保険会社に連絡して最寄りの支社・支店を確認しておきましょう。

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