原付 自賠責保険の加入方法と加入に必要な書類

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原付を購入すると、自賠責保険に加入手続きは販売店のほうで済ませてくれます。これは損害保険会社の支店や保険代理店以外に、車やバイクの販売店、車検を代行している修理業者などが損害保険会社の代理店となっているためです。

原付は車検のない車種になりますから、契約中の自賠責保険の期限にそって、満期の1ヶ月前から更新の手続きができます。更新時期が近づくと、自賠責保険に加入したバイクの購入先や前回更新した際の保険代理店(原付の購入先など)から更新のお知らせ等が届きますので、期限を過ぎないように更新手続きを済ませるようにします。

原付の場合、自賠責保険の加入に必要な書類は、原動機付自転車標識公布証明書で、自賠責保険を更新する場合は、現在契約中の自賠責保険(共済)証明書もあわせて必要です。

また、原付は譲渡するケースも多いので、譲渡の際に自賠責保険の名義変更も済ませておきたいものですが、見落とされがちですので注意して欲しいものです。原付の自賠責保険の名義変更に必要なものは、自賠責保険証明書、手続きする方の印鑑(譲渡人か譲受人のいずれか)、そして譲渡意思が確認できる書類が必要となります。

譲渡意思が確認できる書類というのは、譲受人の印鑑を捺印した異動承認請求書と、譲渡人の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)、運転免許証、健康保険証、社員証、パスポートなどの自賠責保険の契約者であることが証明できる書類です。なお異動承認請求書はあらかじめ保険会社に請求して取り寄せておく必要があります。

譲受する方が手続きする場合は、譲渡人の印鑑証明書(発行から3ヶ月以内のもの)か売買契約関連書類、そして譲渡人の印鑑を捺印した異動承認請求書(印鑑証明書を添付する場合は実印にて捺印する)です。

原付の利用者が、住所変更や改姓などで、自賠責保険の契約内容に変更が生じる場合も、契約者がみずから届け出て、手続きを済ませる必要があります。
住所変更は自賠責保険証明書と保険契約者が捺印した自賠責保険承認請求書が必要で、改姓には、これと同じものに、戸籍抄本、運転免許証、健康保険証などの改姓が証明できる書類が必要となります。

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